【大学入学共通テスト】数学で失敗しない時間配分のコツ
390受験指導塾 庭瀬本校
こんにちは、390受験指導塾 庭瀬本校です。
いよいよ大学入学共通テストが目前に迫ってきました。受験生の皆さん、最後の追い込みに励んでいることと思います。
今回は、多くの受験生が悩む「数学の時間配分」について、特に本番で焦らないための実践的なコツをお伝えします。
■ 最初の計算問題に時間を使いすぎていませんか?
共通テスト数学で最も避けたいのが、前半の計算問題で時間を使いすぎてしまい、後半の思考力を問う問題に手がつかなくなるパターンです。
「計算だから確実に点を取りたい」という気持ちは大切ですが、そこで時間をかけすぎると、本来解けるはずだった大問を丸ごと失うことになりかねません。
■ 時間配分のカギは「解く順番」と「捨てる勇気」
高得点を狙うには、「全問を完璧に解こう」としないことが重要です。限られた時間の中で、いかに自分の実力を最大限発揮できるかが勝負の分かれ目となります。
当塾で指導している、本番で実践してほしい2つのポイントをご紹介します。
【ポイント1】得意な大問から解き、精神的な余裕を作る
試験が始まったら、まずは全問題にざっと目を通しましょう。そして、自分が得意とする分野や、問題設定が分かりやすい大問から手をつけるのがおすすめです。
得意な問題から解き始めることで、序盤でリズムに乗り、精神的な余裕が生まれます。この「落ち着き」が、その後の難しい問題に取り組む上での大きな武器になります。
【ポイント2】「3分考えて解法が浮かばなければ次へ」のルール
「あと少しで解けそうなのに…」と感じる問題に固執してしまうのは、時間がなくなる典型的な原因です。
本番では、「1つの問題に3分以上考えても方針が立たなければ、一度飛ばして次の問題へ進む」というルールを自分の中で決めておきましょう。解けなかった問題にはチェックをつけておき、全ての問題を解き終えた後に戻ってくる方が、結果的に多くの点数を獲得できることが多いです。
これは「諦める」のではなく、得点を最大化するための戦略的な「後回し」です。
■ 最後まで、自分を信じて
これまで皆さんが積み重ねてきた努力は、決して裏切りません。
試験当日は、難しい問題に直面しても焦らず、「自分に解けない問題は、他の受験生も難しいはずだ」と気持ちを強く持ってください。
体調管理も実力のうちです。万全のコンディションで本番を迎えられるよう、残り数日を大切に過ごしてくださいね。
本番、頑張ってください!
スタッフ一同、心から応援しています。
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