コロナショックに負けないブランド構築に関して

ウイズコロナ・アフターコロナの時代では特に、
最初に思い浮かべてもらえる会社になれるかが重要です。

これがブランディングです。

コロナショックに負けてはならないのです。

まず、自社の中核的な事業を見定め、選択と集中していきます。
経済が平常時に戻るまでは商品やサービスを絞り込む必要があります。

秋ごろから不況に陥ると言われています。
今はそんなにコロナの影響がない場合でも、この不況の影響を最小限に
食い止めるためにも、今は選択と集中が必要です。
この自社の中核的な事業を見定め、選択と集中をすること自体が
ブランディングに必要な最初のステップです。

特に、自由に動き回りづらいコロナ禍ではWEBでの告知が重要な要素になってきます。
上手に、ブランド構築を行っていくと問い合わせが入ってきます。

そして、最初に思い浮かべてもらえる会社になっていけば、
コロナ禍を乗り切り、アフターコロナへの更なる発展が開けます。


弊社の話で恐縮ですが、5月18日から急に問い合わせが入るようになりました。
しかも毎日。そして5月31日からはそれまでの2倍に増えています。
なんか経済活動が戻ったように勘違いしてしまいます。

弊社の事業内容は、IT事業をおこなっており
ホームページ制作、WEBシステム開発、ブランディング構築を中心に、
IT/WEBコンサルティング、SEO対策などをおこなっております。

忙しくなってきましたが、その分さらに丁寧に対応させていただきます。

※先日以下のお問い合わせをいただきました。
聞くと、昨年山陽新聞朝刊に掲載された弊社の記事を覚えていて、
システム開発のご相談をされたいとのこと。
覚えておいていただけたこと、嬉しいですよね。


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参考サイト
・小さな会社こそブランディングが重要
・時代に合ったデザイン、時代に合った集客方法
・小さな会社のブランド戦略
・売上はホームページから上がる！